育児休暇の給与

育児休暇中の給与ってどうなるか知ってますか?最近は男性も育児休暇を取る世の中になりつつあります。育児休暇での給与や給付金などご説明します。


育児休暇の給付金

スーパービジネスマンもスーパーキャリアウーマンも人間です。結婚すればそのうち子供ができるでしょう。育児ははっきり言って大変です。ある意味仕事より大変かもしれません。最近では男性も育児休暇を取る傾向が見えてきましたが育児休暇中の給料って貰えるのでしょうか?
そこで育児休暇の場合の給料についてご説明していきたいと思います。
育児休暇中の給与についてですが、育児休暇をとっているということは働いていないので当然ではありますが給与がもらえるはずがありませんが、産前産後に休業をする、つまり育児休暇を取るという場合には社会保険に入っている人なら産後から1年間の育児休暇中には雇用保険から給与ではなくて給付金がもらえます。
これはいったん育児休暇をとって退職をしているという形の人には適応されませんが、雇用契約が継続されているということを条件にしている人であれば、給付金がもらえます。
社会保険から育児休暇の給付金がもらえると思っている人も中にはいると思いますが、そうではありません。

育児休暇は給与ではなく給付金

育児休暇中の給付金については雇用保険からもらえる育児休業基本給付金のことです。
ですから育児休暇中には給与そのものはもらえないのですが、雇用保険から支給されます。
この具体的な金額というのは休業を開始したときの賃金の日額をまず計算してください。
育児休暇を取る前直前の日額の賃金がたとえば7000円だったという人の場合にはその日額に支給日数をかけた額の30%、つまり3割支給されることになります。



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給付金の計計算
もしも7000円の日額で1年間の育児休暇をとっているとすれば100日土日で休むとして265日をかけた額の3割ということになりますから、556500円が支給されるということになります。

そして復帰してから半年後には休業開始時の賃金日額のかける育児休業基本給付金が支給された支給対象となった期間の日数の合計の10%も支給されることになります。

育児休暇中に給与そのものをもらうということはほとんどの会社で行っていませんから、一般的に育児休暇中の給与として話が上がっているという場合には、育児休業給付金のことになると思います。
休む前にどれだけの日給がもらえていたのか、そして育児休暇に何日取るのかによってもらえる額は変わってきますが、先ほどの計算でいっても五〇〇〇〇〇円以上ももらえるわけですから、これは大きいですよね。
雇用保険に入っていて会社とまだ契約継続の状態で育児休暇をとっている人は給与代わりになりますから手続きをして支給してもらうように申請しましょう。

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