
“投げ釣り”という戦いへ臨みゆく者たちの神器!
ガキんちょの頃から趣味の一つとして釣りはやってきていますが、ほんとこの歳になってやっと市販の仕掛けではなく自作するようになりました。
それはなぜか?市販の仕掛けより安くつく上に自分の好きな組み合わせで
思うような仕掛けを作ることができるからであ〜る!
そしてその自作仕掛けで狙った魚を撃沈できると、「ふっ、俺の勝ちだ!!!」と
優越感に浸れるからでもあるが、これが全く一匹も釣れない時はご想像の通り
かなり機嫌が悪いかブルーになってスランプに陥り、、、はぁ。 |
JCAが近郊の瀬戸内海から日本海、
そして東北〜北海道まで年中追い求めて
いる魚の一つにフラットフィッシュこと
「カレイ」ちゃんがあります。
なぜに?というとまず第一に美味い!
焼き魚にから揚げ、大型になれば刺身や
煮付けと獲れたて新鮮なカレイは格別。
下へ下へ潜るようなあの独特の強い引き
も忘れられないもので冬の寒さなんぞ
吹っ飛ばしてくれる魔性の魚ですよん!
- カレイの種類によって寄り場が異なり、個々の対策が求められる
- 本州で40cm、東北以北では50cmオーバーから「座布団」と呼ばれ憧れの大判
- 派手好きな魚で知られており、状況によってはド派手装飾が有効な時もある
通常は遊動式L型天秤を用いた吹き流し仕掛、急流・底ウネリがある戦場では
ショートハリスの1本針か胴突き仕掛などで対処するが、東北・北海道にはご当地仕様?
なる先オモリ遠投仕掛など様々なバリエーションかつ超ド派手装飾も存在し、入り込むと
それはそれは果てしなく奥の深い作戦です。
≪仕掛け≫
現在、JCAは以下の種類の仕掛を戦場に応じて使い分けておりやんす。
@ 遊動式吹き流し仕掛 (2本針)
A 遊動式吹き流し段差バリ仕掛(3本針)
B 遠投用段差バリ仕掛 (2本針)
C 急流・ウネリ用胴突き仕掛 (1 or 2本針)
D 先オモリ遠投仕掛 (2本針) ※主に北海道で使用
北海道・東北では本州に比べフグなどのエサ取りが少ないので、積極的に「毛バリ」や
「エッグボール」などの装飾アイテムを付けてアピールしています。
≪モトス用ライン≫

@ DAIWA / D-FRON 船ハリス真鯛 8号ピンク (フロロカーボン)
A ダイヤフィッシング / JOINAR・船 8号パステルブラウン (フロロカーボン)
B SUNLINE / トルネードSVI 8号ピンク (フロロカーボン)
C DUEL / 船ハリス 8号ブラック (フロロカーボン)
メインは沈みが速い定番のフロロカーボンライン。
砂ズリは3本撚りの40cmで入れ、あとは仕掛けのスタイルに応じて間隔を調整します。

@ SASAME / 投魂ライン 10号ウィードグリーン (ナイロン)
A YAMATOYO / RED FIGHTER 8号 (ナイロン)
B YAMATOYO / BLACK FIGHTER 8号 (ナイロン)
もちろんナイロンラインも愛用してますよ〜♪ 糸クセが付きやすいけど、、、
≪ハリス用ライン≫

@ SUNLINE / トルネードSVI 4/5号ピンク (フロロカーボン)
A KUREHA / シーガー・Grand Max 5号 (フロロカーボン)
B Sanyo / 北のカレイ 5号 (フロロカーボン)
C KUREHA / シーガー・ブラック 5/6号 (フロロカーボン)
D よつあみ / 海藻ハリス 3号 (フロロカーボン)
ハリスと言えばJCAは120%?フロロカーボンを愛用中で〜っす。
沈みが速い上に根ズレに強い特徴はカレイ作戦には最適なセレクトじゃないでしょうか?
≪エダス用ライン≫

@ SUNLINE / 黒カレイ 5号 (エステル)
A GOSEN / アクアキング 4/5号 (エステル)
B SUNLINE / エステル・パワータイプ 4/5号 (エステル)
B GOSEN / ホンテロン 5号 黄緑&ピンク (テトロン)
枝針はモトスに絡みやすいので張りのあるラインをセレクト。
エステル系やホンテロンが使い易いのですが、フグなんぞエサ取りの歯で擦れてしまうと
あっという間に切れちゃうのが欠点かな、、、。長さは9〜13cm。
≪針≫

@ SASAME / 改良カレイイレグ 14/15号
A gamakatsu / キングサーフ 15号
B gamakatsu / トーナメントカレイ 13/14号 A OWNER / カットビッグサーフ 12/13号
※ なお針に関してはこれ以外にも状況に応じて小さめ・大きめの針を使い分けています。
針は正直無数に種類があって甲乙付け難いのですが、いろいろ試した結果これらに
落ち着きました!ちなみにJCAは赤色に塗装された針が嫌いです。→ すぐに剥げて下の
金色部が所々混じり醜いので。(← これ、単なるこだわりで釣果には一切関係なし。)
≪シンカー≫

@ ニシオカ天秤 / AL, BL天秤 30〜35号 (遊動式)
A Fuji / KAISO天秤 27〜33号 (遊動式)
B Fuji / デルナー天秤 27〜33号 (固定式)
別にそこまでこれと言ったこだわりはありませんが、基本は「遊動式」!
カレイを含め他の大物まで置き竿で狙う場合の主流シンカー・スタイルで、様々なメーカー
から独自の天秤が発売されてますのでお好きなのをチョイスすればいいかと。あれこれ
使っていくうちにシックリ自分に合った天秤が必ず現れてくるはず!?(笑)
Bの「固定式」に関しては超遠投が求められる戦場や底ウネリ等が強く、仕掛けが絡む
場合に活躍してくれるので “備えあれば憂いなし” ですよ〜。忍ばせときましょ

@ 第一精工 / スパイク天秤 35号 (半遊動式)
A Fuji / エンダー天秤 35号 (半遊動式)
B 太田天秤 / 太田式エンダー天秤 33/35号 (遊動式)
C ホウムラ / 三角スペース 35/40号 (先オモリ式)
これらは「急流対策」シンカーで潮流が速い戦場において、できるだけ仕掛けを底に
ステイさせたい場合に使用。とは言え、流れる時は流されてゆきますが、、、通常の天秤
よりは少なからず移動距離を抑えれます!ってなわけで号数は一番重い35号を愛用中。
最後にCは底ウネリなど潮流が速い砂地を攻略する為の「先オモリ・スタイル」で用い
北海道における砂浜からのサケ狙いでは超主流!ただし残念ながら本州では見かけた
ことがなくJCA自身、北海道で購入しております。

@ OLYMPIC / ニュー“BB”フロート天秤 30号 (遊動式)
A Fuji / エンダー天秤 30号 (半遊動式)
B 第一精工 / キング天秤 30号 (半遊動式)
投げ釣りの戦場は常に砂底とは決まっておらず時には嫌がらせかよ?と腹立つくらいの
シモリ・エリアもあります。そこでこれら「根掛かり対策」シンカーの出番!
@、Aは廃盤となっておりますが、たま〜に見かける時もあるのでそんな場合は即買い
しましょう。(笑) 「ジェット天秤」の愛称で知られるBは代表的な存在で本家・Fuji のもの
も愛用しておりますが、鉛価格が高騰中な今日この頃、、、JCAは少しでも割安な
キング天秤をセレクトしてま〜っす。
≪その他・北海道仕様など≫

@ YAMATOYO / BLACK FIGHTER 16号 (ナイロン)
A YAMATOYO / 仕掛糸エステルブレイド 12号 (エステル)
B DAIWA / D-FRON 船ハリス 14/16号 (フロロカーボン)
胴突き仕掛け、先オモリ遠投仕掛けなど極太モトスが必要となる北海道仕様には
欠かせないアイテムで、主軸はナイロンかフロロ、ちょい投げ〜中距離用として3本撚りの
エステルラインを使用しております。

@ フジワラ / 弾丸 27〜33号
A サーフステルス 30〜35号
B ホウムラ / 三角スペース 35/40号
C 各種遠投天秤
北海道では定番的「先オモリ遠投仕掛け」に用いるシンカー&天秤。
特に遠投天秤はバリエーションがあって目移りしちゃいますよ♪
ハマりすぎたJCAは最近自作まで始めてしまう始末、、、(笑)

@ マルキュー / 塩えび粉
A マルキュー / パワーソルト
遠投時にエサが身切れしないように絞める粉です。遠投派の方々が多い北海道では
ほぼ100%塩イソメみたいですよ〜!
その他いろいろイカゴロの素やにんにくパウダーなども発売されてますが
JCA自身これくらいしか使ったことがなく、あとは北海道で教えてもらった特製製法にて
塩絞めエサを作っております。ちなみにイカゴロの臭いはかなり強烈〜!!!
夏の夜釣りの醍醐味の一つ「大キス」。
30cmオーバーは“尺ギス”と呼ばれ多く
のキャスターが追い求める夢のサイズ!
引き釣りではありえないようなドラグを
鳴らす大きなアタリはマダイさながらで
大型ともなれば引きも強く釣り応え満載。
キス王国・対馬などでは昼間からびっくり
するようなサイズが飛び出すので常に
大型仕様が求められるくらい。
- 魚影の濃い対馬などを除けば、基本的は夜釣りがメイン
- 砂底で潮通しが良く、普段からキスが釣れる場所を攻める
- 着水音といった音に敏感なのでシンカーも少し号数を下げて軽めで
エサにはチロリやマムシ、タイムシといったマダイ作戦で有効なものがあり同時に狙って
みるのもいいかもしれない。時にはキスと思えないような鋭いアタリを出してくるのでドラグ
付きリールで攻めるのが望ましく浅場でも実績があるので怪しいと思える戦場は片っ端
から探ってみる事をお勧めしま〜っす。
≪仕掛け≫
一切難しい工夫もないカレイ仕掛けとほぼ同じスタイル。
※ 基本的に「遊動式L型天秤」使用の定番スタイルなのでシンカー類について
は"カレイ”の欄を参考にしてちょ !
@ 遊動式吹き流し仕掛 (2 or 3本針)
強いてカレイ仕掛けとの違いを挙げるとすれば、ハリスは長めにとり水中でユラユラ漂う
感じを演出したいのと、エダス用絡み止めパイプも1mmを使用しとにかく軽量化に心がけ
ているくらいですかねぇ。
≪幹糸(モトス)用ライン≫

@ ダイヤフィッシング / JOINAR・船 7号パステルブラウン (フロロカーボン)
A SASAME / 投魂ライン 10号ウィードグリーン (ナイロン)
やはりモトスにはフロロカーボンラインでしょ。なぜかJCAは7号が好き♪
また、最近ではナイロンも併用して使い捨て可能な量産仕掛けも愛用しています。
≪ハリス & 枝針(エダス)用ライン≫

@ GOSEN / ホンテロン 3号 (テトロン)
A KUREHA / シーガー・Grand Max 3.5号 (フロロカーボン)
B よつあみ / 海藻ハリス 3号 (フロロカーボン)
ほんとそこまで深くこだわってません。エダスはホンテロン系、ハリスはフロロを少々
長めに取ってるくらいかな。これで十分釣れます!
≪針≫

@ SASAME / 大キス S/M/L
いろんな針を試してみましたが、この針が一番使い易いという結論に。
サイズは戦場に応じて使い分けますが主にSかMくらいが基本。 、、、SM?(笑)
どちらかと言えばカレイやマダイなど大物
をメインで狙うのが好きなJCA、正直まだ
そこまで本腰を入れきれていないのが
「キス」のサビキ釣りです。
ですが、みなさん!このキスの引き釣り
こそがある意味、投げ釣りの醍醐味と
されたりもし夏には各地でトーナメント
まで開催される程奥の深〜い分野でも
あったりするんですね〜。
JCAは天ぷらやから揚げが食べたい時に
ちょこっと近場出撃って感じくらいかな?
- サラ砂海岸からフルキャストして狙うまさに理想的な投げ釣りスタイル!
- 根掛かりの少ない砂底なら岩場、波止からでも引き釣りは可能
- 夏に海水浴場となるような場所が狙い目
もちろん当然の事ですが、海水浴シーズンにたくさん人がいる中ピュ〜ン!てのは絶対に
あきまへんね〜。ラジオ体操がてらに早朝の短時間を狙って出撃するのが理想でしょ?
それに砂浜だけでなく海底が砂地であれば防波堤やら磯場からでも十分釣れますよっ。
≪仕掛け≫
現在、JCAは以下の2種類のパターンでキスを牽引しています。(笑)
@ 4〜6本多点針仕掛 (スタンダード)
A 8〜12本多点針仕掛 (活性が高い時の数釣り用)
先に説明したようにトーナメントまで行われるくらい夏の投げ釣りの醍醐味のひとつ。
「キス引き釣り」専門に仕掛けやその他詳しく書かれた数々の本が出版されており、JCA
もそれらを参考に仕掛け作り、自分がいいなぁ!と思ったアイデアを取り入れ試行錯誤の
繰り返しですわ。 まぁ〜、全てがミニサイズなんで仕掛け作りに一苦労。(笑)
≪モトス & ハリス用ライン≫

@ アルファタックル: フロール 1.5/2号 (フロロカーボン)
A GOSEN / ホンテロン 0.8/1号 (テトロン)
B GOSEN / ホンテロン・キススペシャル 0.8/1号 (テトロン)
引き釣りでは多点針仕掛がメインになる為、できる限りコストを抑え量産!というのを優先
しております。モトスはフロロのフロールを使いエダスにはホンテロンって感じでしょうか?
とりあえずこれで釣れるのでOKということで。
≪針≫

@ OWNER / キスR 6/7号
B SASAME / アスリートキス(ハリス付) 6/7号
シーズンが近づいてくると星の数ほどの種類が並ぶキス針、、、全て特徴やメリットがある
のでしょうがJCAにとっては、、、幾つか使ってみましたがよくわかりませんでした。(笑)
これ以外に「ジャストキス」もエサが刺し易く使ってます。また、あらかじめハリス付きの
針パックも仕掛量産時には重宝しますのでお勧めっ!
≪市販仕掛け≫

@ 各メーカー / 50本連結仕掛け
キス引き釣りに関しては積極的に市販50本連結仕掛けも愛用中!
自作するのとほとんど大差もなく、仕掛け作りの手間も省けてありがたい逸品じゃない
でしょうか?連結なので好きな針数を決めて多点針仕掛けが組めますよ〜。
≪シンカー≫

@ Fuji / TUNGSTEN デルナー天秤 27-30号 (固定式)
A Fuji / デルナー天秤 28-30号 (固定式)
B 太田天秤 27-30号 (固定式)
通常は写真中央「デルナー」をメインに他、市販の固定式L型天秤を使っており、超高価
なタングステン仕様は根掛かりが全くない戦場のみで登場。もちろんこれら以外にも
Daiwaの「トップガン」やら「木オモリ」といった特殊天秤なども愛用してますよん。
JCAの場合、専らカレイ作戦中に外道と
してたまたま掛かってきた!ってのが
ほとんどな根魚代表「アイナメ」。
北海道ではアベレージ40cmオーバーが
ポンポン上がるってのが印象的ですが、
正直これまで専門に狙ったという覚えは
ないかも!?
大きなアタリと首を振るような抵抗は
確かにエキサイティングなんですが、、、
- 関西ではアブラメ、北海道ではアブラコと地方名が多い寒流系の魚
- 岩礁地帯を好み一箇所に住み着くのが特徴
- 戦場によっては根掛かり対策は必須で、アタリも強烈がゆえドラグ調整も!
上記の概要はアイナメについてのものですが、ホッケも同じような条件で掛かってくるので
専門的に狙いたい場合は参考になるかも?また、通称「ビール瓶」と呼ばれるような
50cmクラスをとなればやはり北海道に遠征されるのがベスト!魚影の濃さが違う。
≪仕掛け≫
トップで紹介したカレイ仕掛けそのまんまで釣ってます? 、、、勝手に釣れてきます。(笑)
それ以外にホッケなんかを視野に入れて根掛かりエリアを狙う場合には、
@ 胴突き2本針仕掛 (ピン類使用)
A 中通しオモリ1本針仕掛 (根掛かり多発ポイント用)
※ 違った仕掛けをお望みの貴方、いいの見つけたらJCAにも教えてちょ!
≪パーツ≫

@ トンボピン / Yピン / 三角ピン (左から)
A 蛍光、カラーシモリ玉
ピン類は本当にスグレモノで短時間で簡単に胴突き仕掛けを作れます!
時間が無い時や釣り場で急遽仕掛けを作る場合にかなり重宝するので、北海道や東北
に行かれた際にはぜひ購入してみてくださいな。関東以南では見たことないかも?
これら以外にもコマセネットと呼ばれる「みかん用オレンジネット?」みたいなパーツを
用いたオキアミやイカゴロ使用集魚仕掛けもありますが、なんせめんどくさがりのJCAは
現時点ではここまで。そこまでしなくても釣れるよ〜な気も、、、
さてお次のネタはマゴ・ヒラの「マゴチ」。
メゴチもマゴチもサイズが違うだけで一緒
ちゃうん!と一般的には思われる傾向に
あるかもしれませんが、こやつはいわゆる
フィッシュイーター。そうです!主食として
小魚を捕食する獰猛なお方なのです。
ヒラメと違って虫エサなんかも気にせず
食ってきますが、専門で狙うとなれば
やはりサビキで釣った活アジや塩イワシ
なんかがベストかな?
寿司や刺身の高級ネタでお馴染みの
「ヒラメ」は狙って撃沈となると超難関!
マゴチ同様、小魚をメインで食べている
フィッシュイーターなんですが虫エサには
ほとんど興味を示さず、塩より活きた小魚
に断然軍配が上がるって所が厄介な点。
それだけシビアな戦いになるからこそ、
あの重た〜いドラグ音が鳴った時、そして
撃沈でき時の喜びは計り知れない物が
あります ♪ 超美味しいですしね〜
- マゴチはかなり奥まり一見澱んだ場所や汽水域にも幅広く生息している
- キスが多い砂浜、サビキで小アジ、イワシが釣れる漁港内も要チェック
- 活エサ以外に塩イワシやユムシにも実績がある場合も!?
戦場選定としては夏にキス、冬にカレイなんかが有望な場所を攻めるのが得策じゃない
でしょうかねぇ。とはいえ小さな漁港の澱んだ場所でも釣れたりしてるようですし、、、
う〜ん、キーワードはベイトとなる「小魚」?
≪仕掛け≫
とにかくマゴ・ヒラを撃沈する!って強い意志が無いと難しい敵かも?
※ 基本的に「遊動式L型天秤」使用の定番スタイルなのでシンカー類について
は"カレイ”の欄を参考にしてちょ !
@ 1本針ロングハリス仕掛 (160cm / 孫バリ)
A 1本針捨てオモリ仕掛 (根掛かり多発エリア用)
活アジが確保できれば最高なのでサビキセットもお忘れなく!それに加え、塩イワシも
持参できればまず完璧ですな。
≪ハリス用ライン≫

@ よつあみ / パラゴン 25号 (テトロン)
A KUREHA / 船ハリスシーガー 8/10号 (フロロカーボン)
B DUEL / 船ハリス 8/10号ブラック (フロロカーボン)
特にこの作戦では外道としてエソ、エイ、ヒガンフグといった歯の鋭い連中がアタってきて
チモト付近が切れたり、エサの活アジが水中で動き回りハリスごとグルグル巻き or 撚れ
ちゃったりもする事が想定される為、砂ズリを「パラゴン」で別に設けハリス部をすぐ交換
できるように工夫しております。
≪針≫

@ gamakatsu / 丸セイゴ 17〜20号
A OWNER / 鰯【イワシ】ヒラメ 18号
B OWNER / 鯵【アジ】ヒラメ 8号
活きた小魚を使用するのでキャスト時に外れにくいよう孫バリにするのが基本。ただ、
ほんと小さいアジなんかを使う場合は1本針でアゴか鼻、背掛けにします。JCAは
他に丸セイゴやチヌ針なんかも愛用中。
● JCAの孫バリにはこんなのもあったりします!?
エサが大小微妙に異なる場合がほとんどなので、理想としては親バリから孫バリまでの
間隔が微調整可能!って事。ってなわけで以下のよ〜に親バリが完全遊動タイプのもの
も作ってみましたっ。
作成方法は超簡単で親バリにカン付き針を使用し、その上から硬質蛍光パイプを被せて
できあがり!かなり便利で使いやすいですよぉ。

“めでたい”魚として有名な鯛の王者
「マダイ」。40cm以下のお子様?チャリコ
クラスなら結構簡単に釣れちゃったりする
のですが、親魚?はなかなか狙って撃沈
できないもの、、、
ただ、一度でも大型を撃沈しちゃったら
間違いなく貴方は虜になりますよ〜!
なんせあのドラグを勢い良く鳴らす鋭い
引きは忘れられない快感!?
戦場選びでは回遊ルートの有無が重要
な要素になってきます。
- 水深がかなりあること (足元からドン深で20mくらいは欲しいもの!)
- 潮通しが良いこと
- 近くに漁礁や養殖イケス、磯などがあること
最低でもこれらの条件の一つは満たしていた方がいいかな?
マダイ作戦が大好きなJCAはこれまで北は青森県から南は鹿児島県まで様々な戦場を
釣り歩いてきてますが、ドン深、、、とこだわってたら水深3m以下の底が見えるような場所
で70〜80cmクラスが飛び出したりと未だ謎だらけの魚でもあります。(笑)
やはり最優先すべきものは回遊ルート!?
≪仕掛け≫
他の大物作戦に比べ少々長めな仕掛けをJCAは愛用中。
※ 基本的に「遊動式L型天秤」使用の定番スタイルなのでシンカー類について
は"カレイ”の欄を参考にしてちょ !
@ 1本針ロングハリス仕掛 (180〜200cm)
A 1本針捨てオモリ仕掛 (東北仕様)
あと、太いラインを針に結んだりするので必ず最後にボナンザ「ノットガード」スプレーなど
を吹き掛け頑丈にしましょ!
≪ハリス用ライン≫

@ SUNLINE / トルネードSV-I 8/10号ピンク (フロロカーボン)
A DAIWA / D-FRON 船ハリス真鯛 8号ピンク (フロロカーボン)
B ダイヤフィッシング / JOINAR・船 8/10号パステルブラウン (フロロカーボン)
JCAは8/10号フロロカーボンライン一筋!
ただし同じ号数でもメーカーによってラインのしなやかさやカラーバリエーションなど微妙に
違っているので、それぞれの特性を考え戦場に合ったラインをセレクトします。
≪針≫

@ SASAME / サーフ真鯛 M〜L
A gamakatsu / キングサーフ 16/17号
B gamakatsu / コウジ・マダイ 17/18号
C OWNER / カットビッグサーフ 16/17号
「マムシ」系には@・A、「ユムシ」にはB・Cで使い分けてるかな?
30cm台のレンコダイやイトヨリなどもキープしたい時は少々小さめの針も導入しますが、
80〜90cmの超巨大マダイ狙いでは大針&大エサのコンビネーション・オンリー!

マダイは鯛の王者!?仕掛によってはケプラーノットを使用してハリスの根付け強化も
やってますよん。現在のところは「サーフ真鯛 S/M」 + 「ケプラーノット 8号」のみ。
磯投げの代表格として名高い
「コロダイ」はとにかくパワー勝負!
強力タックルで臨まないと竿ごと海へ
引き込まれちゃいます。(笑)
仕掛けスタイルはマダイと一緒でOK
ですが、ハリスや針も一回り太目の物で
作る方が安心かと。ガリガリの岩礁地帯
では捨てオモリ仕掛も必需品!
こちらも回遊魚なんでルートを読めないと
撃沈できる望みはまずありましぇ〜ん。
- 水深は全く関係なく暗くなれば1m程の浅瀬にも入ってくる
- 外洋が荒れた日には漁港内で大釣りすることも!?
- 基本、磯物なので近くに地磯などがあることが望ましい
特徴&条件としてこんなのが挙げれますねぇ!
暖流系の魚なので日本海側ではまず期待できず、関西圏近郊なら和歌山県、高知県、
愛媛県など黒潮の通る太平洋側で狙える他、九州、伊豆諸島と広く分布している。
フッキングすると共に一気に障害物へ向って走るので、それを制止できるようなライン
システム&仕掛けで戦わないと上げれる確率はかなり低くなる。また、足元まで寄せて
きても急に底へ潜る抵抗があったりと最後の最後まで油断は禁物!
≪仕掛け≫
とにかく頑丈かつシンプルな仕掛けで臨むのが鉄則でしょう。
※ 基本的に「遊動式L型天秤」使用の定番スタイルなのでシンカー類について
は"カレイ”の欄を参考にしてちょ !
@ 1本針仕掛 (100〜150cm)
A 1本針捨てオモリ仕掛 (根掛かり多発ポイント用)
極太ハリスを使用するこの作戦では「ノットガード」スプレーは必須アイテム!特に針を
結んだ後、シュ〜っと吹き掛けておかないと心配で心配で、、、
≪ハリス用ライン≫

@ DUEL / H.D.カーボン・船ハリス 10/12/14号 (フロロカーボン)
A よつあみ / FC Disk300 12号 (フロロカーボン)
メーカーなど特にこだわりはありません。量産できるコストパフォーマンス重視!
基本的にマダイ仕掛けでも十分対応できますが、あくまで底に砂地が多い場合限定。
根掛かり多発エリアや外道にウツボなんかを想定しなければならない場面では号数を
上げて臨むのが無難、、、また、フロロ10号ラインにのみ砂ズリ3本撚りを入れますが
それ以上の号数は通し。
≪針≫

@ SASAME / サーフ真鯛 L
A OWNER / カットビッグサーフ 17/18号
マダイ同様、「マムシ」系には@・A、「ユムシ」にはB・Cで使い分け!
このお方、、、かなりの悪食でして特効エサのマムシ以外にユムシ、海エビ、キビナゴ
なんかも大〜好き!サブとしていろいろ持参すると面白いかもしれません。

コロダイ作戦ではマダイと違いほぼ100%ケプラーノットでハリスの根付けをしてます!
「サーフ真鯛 L」 + 「ケプラーノット 12/15号」あたりがJCA仕様。
≪その他アイテム≫

@ よつあみ / ケプラーノット 10/12/15号 (ケプラート)
A N.T.SWIVEL / 石鯛三又ロングコーク 1/0
ケプラーノットで根付けすることにより歯の鋭い外道などからチモトをガードできる役目が
あるのと、マムシをメインに使用する場合に針へスムーズに通し刺しできる魅了もあって
JCAは積極的に導入中!あと、たま〜にケプラートなども使ったりしてもしてますよん。
石鯛三又ロングコークはイシダイ釣りでは定番のアイテムでパワー勝負のコロダイにも
大活躍してくれます。さすがにこの作戦ではワイヤーハリスは使用しませんが、ロング
コークにハリスを結んだ後、石鯛コークパイプを被せるとハリスがしっかり横に出て捨て糸
が絡みにくくなり便利! L型天秤が使用できない根掛かりエリアでどうぞ。(笑)
セピアゴールドに鮮やかなブルー水晶が
散りばめられた美しい「ハマフエフキ」
ちゃん、、、ではありますが、これがまた
超暴れん坊で手が付けれません!
竿を海に持ってかれた!やら三脚ごと
なぎ倒された!なんぞという被害届けの
正体は間違いなくこの子でしょう。
完璧な装備で臨まないと、あの想像を
絶する暴走は決して止めることはできず
反対にこちらのタックルが危なくなって
きます、、、ドッカ〜ン!!!
- 暖流系の魚で沖縄などでは数も狙え人気のターゲット
- 外洋に面した潮通しの良い場所を好み、水深などはあまり関係ない
- タマミ、タマン、タマメなど地方によって様々な呼び名が存在する
一般的にエサとしてよく用いられるのがイカですが、タコやらカニ、トコブシ、小魚にユムシ
なんかまで幅広くなんでも食べちゃいます。(笑)それぞれ地方によって当たりエサもある
ようなので事前に調べておいたほうがいいかも!?
≪仕掛け≫
岩であろうが珊瑚であろうが塊ごと引っこ抜けるよ〜な仕掛けかな?
@ 1本針イシダイ遠投天秤仕掛 (比較的軽いツブ根ポイント用)
A 1本針捨てオモリ仕掛 (根掛かり多発ポイント用)
あと、どの仕掛け作成の際にも言えますが、太いラインを針に結ぶので必ずボナンザの
「ノットガード」スプレーなどを結び目に吹きかけて頑丈にしましょ!
≪ハリス用ライン≫

@ DAIWA / D-FRON 船ハリス 24〜30号 (フロロカーボン)
A DUEL / 剛力100 30号 (フロロカーボン)
まず最初にフロロカーボンラインですが、はっきり言ってこれといったこだわりも一切無く
下は16号くらいから30号くらいまでを使い分けてます。

@ alpha tackle / Head Quarter 40号 (ナイロン)
A INTERHOOK / DAINA-MAXIMUM 40〜80号 (ナイロン)
ハリスの太さなんぞ全く気にせず食ってくる魚なので、戦場のコンディションを考えれば
トローリング用の極太ナイロンハリスの方が粘り強く重宝する場合もあるんです!JCAは
40号から上は80号くらいまでを使用。
≪針≫

@ OWNER / カットビッグサーフ 18号
A gamakatsu / タマンスペシャル 21/22/24号
B gamakatsu / 極太タマン 20/22号
C Hayabusa / ハイパータマン 22号
D SASAME / タマン太軸 22/24号
極太ハリスを結ぶので基本は専用のカン付、いわゆる「タマン針」で号数はそれぞれ
微妙に異なるので状況?気分?に応じてですが、「タマンスペシャル」と「極太タマン」
あたりが最もよく使ってるかな?
ただ、根掛かりが比較的少ない戦場や他魚種同時狙い&飛距離を求められる際には
@+フロロ12号くらいで戦う場合もありますよっ。
≪その他アイテム≫

@ N.T.SWIVEL / 石鯛三又ロングコーク 1/0,2/0
A N.T.SWIVEL / 石鯛パワースイベル 1,1/0,2/0
B 吉恵産業 / 石鯛遊動天秤
C 吉恵産業 / 石鯛遠投天秤
沖縄初遠征時に購入してきた「タマン天秤」なるもの、、、
よ〜く観察してると何かの天秤にそっくりさん!?そうです磯の王者「石鯛天秤」。
では次にどっちが頑丈?と比べてみますと、そりゃまあ余裕のよっちゃんで後者でした。
関西ではなかなか見ることのないタマン・グッズですが、石鯛仕掛けは比較的容易に
揃います。とにかく頑丈だったらいいんです!頑丈だったら!!!(笑)
一般的に外道&エサ取り扱いされがちの
「カワハギ」も寒い季節にかけては肝を
パンパンに持ち専門に狙われる事が多い
ターゲットの一つ。
とにかくエサを取るのが上手なだけに
置き竿スタイルでもほったらかしにしてる
とあっという間に素針にされてしまう。
おちょぼ口に対応した形状の針とアタリを
鮮明に捉えれるPEラインなどを駆使して
狙う方が釣果に繋がる上、スリリングな
引きを堪能できる!
- どんより曇った天気よりカンカン照りの晴天が有利。 濁り潮もイマイチ
- アタリは様々だが硬いおちょぼ口なので、しっかりアワせを入れた方が良い
- 光モノやコマセなども集魚効果が期待できる
群れで行動する魚なので一旦アタり始めると次々と掛かってくる!またオキアミといった
コマセも有効なのでコマセカゴを装着した天秤を使用するキャスターもいるよう。エサの
付け方はカワハギが容易に吸い込めるよう真っ直ぐに付けると針掛かりしやすい。
≪仕掛け≫
JCAは常に全長100cm以下のショート仕掛けで臨んでます。
※ 基本的に「遊動式L型天秤」使用の定番スタイルなのでシンカー類について
は"カレイ”の欄を参考にしてちょ !
@ 遊動式吹き流しショート仕掛 (2本針)
A 遊動式段差バリ仕掛
@には便利糸、Aにはエステルの組み糸、またはフロロカーボンラインを用いており
基本的に遊動式のショート仕掛けかつ、道糸のPEと組み合わせ微弱なアタリも取れる
“伝導性”を重視した戦術。
≪幹糸(モトス)用ライン≫

@ SASAME / 天秤仕掛・便利糸(赤) 8号
A YAMATOYO / 仕掛糸エステルブレイド 12号 (エステル組み糸)
基本的に深場狙いでもアタリが鮮明に伝導される事を優先に考えているので、伸びが
少なく適度に硬めなラインをチョイスしています。
≪ハリス & 枝針(エダス)用ライン≫

@ SUNLINE / 赤船ハリス 4/5号 (フロロカーボン)
A KUREHA / シーガー・ブラック 5号 (フロロカーボン)
B よつあみ / ケプラート 4.5/6号 (ケプラート)
実釣であれやこれやとテストし、最終的にエダス&ハリス共にフロロカーボンがベスト
という結論に辿り着きました。他に高品質のナイロンや外道のフグ、イソベラ、キタマクラ
などにチモトが噛み切られそうになる場合にはケプラートをも導入。
≪針≫

@ gamakatsu / スピニングB 11/12/13号
A gamakatsu / 三越うなぎ 10/11/12号
B SASAME / 大キス S/M
まっ、カワハギと言えばこんなラインナップが定番じゃないでしょ〜か?(笑)
「スピニングB」がもう少し硬めな作りだったら最強なんですが、、、曲がりやすい!?
≪その他アイテム≫

@ TOHO / N.T.カラミ止パイプ 1.0mm (超ケイムラ)
A LUMICA / 集魚ライト・ルミコ
B TOHO / UV-Resin (針のチモト用に)
紫外線で発光する「ケイムラ・パイプ」や「ルミコ」など集魚効果を高める為に様々な
アイテムも駆使してますよん ♪ なんだかんだでド派手好きなカワハギちゃんなので。
「アマダイ」と言えばなかなか狙っても
撃沈できない事や盛期がカレイシーズン
と重なるのもあってかマニアックなターゲットとして見なされがち、、、
投げ釣りでは「アカアマダイ」と市場で
“幻の魚”として数万円の値が付く事も
ある「シロアマダイ」がメイン対象となり
愛媛県や長崎県などで実績が高い。
夜には穴に潜って寝る魚なので明るい
時間帯が勝負!また時合いも短く基本的
にボウズ覚悟の釣行となる。
マダイやアマダイ作戦の外道として来る
事が多い「イトヨリダイ」はピンクを基調
に蛍光イエロー、薄紫などの横縞が入る
常に美しい魚。
群れで行動する回遊魚ではあるが30〜
40m以上の水深、砂泥底といった特定の
条件が揃った戦場でないと釣れない。
昼も夜も積極的に捕食活動をするので
1日通して狙えるが、専門にというよりは
外道で釣れた!ってイメージが強い。
- イトヨリダイは昼夜通して狙えるがアマダイは明るい時間帯のみ
- 足元からドン深で水深も最低30m以上は欲しい
- 俊敏に動くものに強く興味を示すのでこまめにサビくのも効果大!
まずこれらのターゲットの共通点として“かなり水深がある戦場”という条件が挙げられ
アマダイは比較的キレイな砂底、イトヨリダイは泥底をより好む傾向があるよう。 ただ、
結構似たよ〜な海底条件なので水深さえクリアーしどちらかが掛かってくれば間違いなく
片方も居ると思っていいかも。
JCAはアマダイ・オンリーなら愛媛県宇和島方面、同時にイトヨリダイも高確率でとなると
長崎県対馬あたりまで足を伸ばしております。
≪仕掛け≫
マダイ作戦同様、JCAは長めのハリスで戦ってます。
※ 基本的に「遊動式L型天秤」使用の定番スタイルなのでシンカー類について
は"カレイ”の欄を参考にしてちょ !
@ 1本針ロングハリス仕掛 (180〜200cm)
愛媛県宇和島エリアなど基本としてドン深&遠投が要求される戦場で狙うので少しでも
飛距離を稼ぐ為、ハリスもワンランク細めにしできる限り軽くしております。
≪ハリス用ライン≫

@ DAIWA / D-FRON 船ハリス真鯛 7号ピンク (フロロカーボン)
A ダイヤフィッシング / JOINAR・船 7号パステルブラウン (フロロカーボン)
この作戦のみ軽量化を図る為、砂ズリも40cm、2本撚りとし傷が入ったり撚れてしまった
場合は即交換といったスタイルで臨んでいます。もちろん沈みの早いフロロで!
≪針≫

@ OWNER / カットビッグサーフ 15号
A gamakatsu / キングサーフ 17号
B gamakatsu / 丸セイゴ 18号
最近は「丸セイゴ」でも“ケン付き”の方が縫い刺しにしたマムシがしっかり固定できると
感じ愛用しておりますが、針先が鈍り易いので海底に起伏が多く見受けられる戦場では
「カットビッグサーフ」にチェンジ。
イトヨリのみをターゲットにするなら「キングサーフ」の方がより食いがいいかも?
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