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(vol. 06)
「サーフ三脚DX3号」を長持ちさせる為に

概要 
JCAも投げ釣りを始めてこれまでいろんなタイプの三脚を試してきましたが、現在のところ一番お気に入り?
しっくりくるモデルとして落ち着いているのがこの第一精工「サーフ三脚DX3号」。
三脚に限ってはメーカーより何より最も使い勝手が良いと感じる = サーフや防波堤、磯などといった様々な
戦場が存在する中で自分自身の戦闘スタイルに最もオールマイティーに対応してくれるモデルをチョイスする
のがベストと思うわたくしめは「DX3号」の、
● 軽量&コンパクトで遠征含め持ち運びが楽。
● フラットに整地されたコンクリート上においても脚が広がり過ぎずしっかりグリップが利く。
● 各脚2箇所に設けられたロックシステムで微妙な長さ調整が可能。
● アームの凹が深くロッド置いたままでスムーズなサビきが可能。
このような特徴にメリットを感じております。
これはあくまでJCA個人の評価なのでみなさん各自お気に入りの三脚を使われるのがいいと思います。
また、当然の事ながらこの「DX3号」にも脚の広がりが鋭角な為、突風に弱いという事や使用していくうちに
可動部が錆びたり甘くなってきたりと幾つか弱点があるのも確か! なかなか理想の逸品は無いね〜、、、
今回ご紹介するのは、事前に三脚へ補強を施しこれらの弱点を出来る限り抑止 = 「DX3号」をトラブルレス
で長持ちさせようとわたくしめが試みている方法です。 でも、、、大した事ないよん!(笑)
補強アイテム 
● ゼリー状瞬間接着剤、防水シール
3本のアルミパイプから構成される「DX3号」の各脚は2箇所
に設けられた黒いロックノブシステムによって可変するように
なっている。しかし、購入時のままではこのロックシステムと
アルミパイプとの接着が甘く使用してくうちにすっぽ抜けたり
と支障が出てくる。
これらのトラブルを未然に防止する為には接着部をより頑丈
に接着補強する必要があり、盛り上げ接着&硬化が可能な
ゼリー状アロンアルファ(スーパー液付属の方が強力!)と
海水の影響を最小限に抑えれる水まわり用防水シールなど
シリコン系樹脂が活躍する。
● ステンレスなべ小ねじ・M4×30
三脚とアーム部の取り付けに用いられているネジ、および
ナットは購入時には真鍮素材が使われておりいくらこまめに
メンテナンスをしていてもあっという間にサビが出てスムーズ
に動かなくなりがち。
今回ご紹介する補強では購入後、新品の段階でサビ難い
ステンレス製のネジとナットに交換している。このネジセット
はホームセンターで入手できサイズは「M4×30」がジャスト
フィット!ただ、気を付けなくてはならないのが、同じサイズ
でも“なべ型”と“トラス型”の2種類のネジが存在し、ネジ
埋め込み式を取る「DX3号」の穴には“なべ型”のみしか
はまらないので間違わないようにすること!
補強の手順 
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@ アルミパイプとロックシステム接着部
各脚2箇所に設けられた黒いロックシステム、および一番先の
接地ピンとアルミパイプの接着部(写真で綿棒が指す3箇所!)に
スーパー液を塗り上からゼリー状瞬間接着剤で盛り上げ接着する。 |
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A 更に上から防水シールで補強
@で盛り上げ接着した部分の上から更に水まわり用防水シールを
少し多めに塗る。※ マスキングテープなどで補強の必要ない周囲を
覆っておけば後で作業がし易い。
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B はみ出した余分なシリコンを取り除く
十分に硬化させてからマスキングテープを剥がし、はみ出した不要
な防水シールをカッターなどで綺麗に取り除いて完成。
※ 補強部にある程度盛り上げが残るようにすること! |
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@ アーム取り付け部のネジ交換
アーム取り付け部のネジおよびナットをステンレス製のものと交換。
最後にナット側の窪みを上から防水シールで埋める。 |
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A 完成
以上で補強作業は終了。最後にお好みに応じて蛍光シールなどを
貼っておけば夜間に視認性が良くお勧めですよっ! |

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