ネット証券比較(夜間取引・PTS株手数料)
株式市場(証券取引所)が開いていて、活発に取引が行われる時間は、主に「午前9時から午後3時まで(一部例外アリ)」です。
専業として株式投資を行うトレーダーの方や、比較的時間の余裕がある学生・自営業の方等であれば、この時間帯でも売買できると思います。
しかし、このサイトをご覧になっているみなさんの中には、「株式投資を行いたくても、仕事が忙しくてほとんど時間が取れない」とおっしゃる方もかなりいることでしょう。
そんなときには「夜間取引(やかんとりひき)」「PTS・・私設取引システム」がおすすめです。普段、株式市場が閉まっている午後(夕方・夜間)の時間帯を使って、トレードしてみましょう。
夜間取引・PTSのメリットは「IR情報が活用できる」こと!
「夜間取引(PTS・・・私設取引システム)」を使った売買で最もおすすめしたいのが「IR情報を活用すること」です。
株式市場(証券取引所)の取引が終了する午後3時以降、各企業は、決算や重要な発表など様々なIR情報を公表します。このIR情報を有効に活用することによって、すばやい対応・取引が可能になります。
また、海外の株式市場(NY・ロンドン等)の状況を見ながら、翌日の東京市場の株価を予測し、事前に取り引きを行うことも可能です。
特にニューヨーク市場での結果は日経平均株価に影響を与えますので、夜間取引を活用し、他の投資家を先行するメリットは大きいです。
夜間取引・PTSのデメリットは、銘柄によって市場参加者が少ない場合があること
まずは、↓の2つの気配値をご覧ください。
トヨタ自動車(7203)午後3時気配値
トヨタ自動車(7203)夜間取引(PTS)気配値
こちらは上下ともに「トヨタ自動車(7203)」の気配値を表しています。上の画像は、ある日の取引終了時(午後3時)時点の気配値です。下の画像は、同じ日の夜間取引(PTS)の気配値です。
両者は「気配値」と「株数」が大きく異なります。気配値の場合、上の写真では10円刻みできれいに並んでいるのに対して、下の写真では3090円と3120円の間に「3100円」「3110円」の売買注文がありません。
また、株数では、売り買いともに上の方が「ゼロ」の数が2〜3個多いです。
取引量が圧倒的に違いますので仕方がないことですが、思わぬ値段で取引してしまうことになるかもしれません。この点はご注意ください。
夜間取引(PTS・・私設取引システム)徹底比較
それでは、夜間取引(PTS・・私設取引システム)を採用しているネット証券を比較してみましょう。
現在、ネット証券の夜間取引では「ジャパンネクストPTS」がおすすめです。それぞれ売買手数料・取引時間・対象銘柄が異なりますので賢く活用したいです。
ジャパンネクストPTSの夜間取引
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証券
会社
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SBI
|
楽天
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手数料
(円) |
〜10万 |
138 |
〜50万 |
472 |
| 〜20万 |
184 |
〜100万 |
840 |
| 〜1000万 |
340 |
〜150万 |
1050 |
| 〜2000万 |
559 |
150万超 |
1575 |
| 〜3000万 |
958 |
| 3000万〜 |
1197 |
取引
時間 |
8:20〜16:00
19:00〜23:59
24:30〜26:00
(※1) |
19:00〜23:59 |
対象
銘柄 |
約4000銘柄 |
| 口座 |
資料請求 |
資料請求 |
※1 SBI証券・クリック証券の金曜日及び祝日前営業日の夜間は「19:00〜23:59」の取引のみ。売買手数料は1回あたりの値段(一律)。
※2 楽天証券は夜間取引でマーケットスピードが利用可能。
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夜間取引(PTS・・私設取引システム)活用のポイント
(その1)株式投資初心者は、SBI証券を選択しよう!
現在、SBI証券の夜間取引手数料が最も安いです。
(その2)
初心者がトレードするときは
楽天証券のマーケットスピードを必ずチェックしよう!
ジャパンネクストPTSの夜間取引でも、昼間の株式市場と同じように、刻々と株価が変化しています。リアルタイムで株価をチェックするために、
楽天証券のマーケットスピードを常に準備しておきましょう。
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