日立と三菱重工の経営統合報道
このページは株価が変動するきっかけとなった出来事を紹介しています。
マネーゲームを推奨するものではありません。
三菱重工業(7011)投資データ
要因
8月4日、日立(6501)と三菱重工業(7011)が、経営統合に向けた協議に入ると報道。同日、日立と三菱重工の株価が上昇した。
株価変動のきっかけ
(直近の類似事例)
多数
(対処の方法)
両社の経営統合が、メディアに先行報道されたケース。一般的には、(1)報道直後の上昇、(2)正式発表後の比率にサヤ寄せ、という二段階の株価変動が発生する。
(1)の期間は思惑的な取引が活発になるため、短期投資に徹したい。正式発表まで時間がかかると、株価は徐々に値下がりする傾向にある。
(2)は、比率(「1:2」など)が発表された場合、その比率に応じた水準まで、株価が上昇または下落する。ただし、TOBと異なり、一方的な上昇(または下落)となりにくいため、取引による利益は小さくなりやすい。
なお、経営統合の正式発表の際に比率が出てこないケースが存在する。
また、経営統合“そのもの”が一向に発表されないケースも存在する。
三菱重工業時系列データ
|
日付
|
始値
|
高値
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安値
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終値 |
出来高 |
08月03日
(報道前) |
351 |
352 |
348 |
349 |
13266000 |
08月04日
(報道後) |
365 |
368 |
358 |
361 |
67792000 |
| 08月05日 |
345 |
357 |
343 |
355 |
45807000 |
| 08月08日 |
349 |
354 |
341 |
347 |
31927000 |
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株価の動き(気配値・5分足チャート)・・ハイパーSBI
日足チャートはSBI証券「ハイパーSBI」。
(8月4日)365円、368円、358円、361円、67792000株
【4日の取引】
経営統合報道により、8月20分から売買停止。9時16分から再開。
19分に365円で寄り付き。22分に368円の高値。12時49分に358円の安値。
出来高は6779万2000株。出来高急増。
売買再開から高く始まるも、後場から、やや失速。正式発表(夕方を予定)の期待から、株価は膠着状態に。
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