上場廃止に係る猶予期間からの解除
このページは株価が変動するきっかけとなった出来事を紹介しています。
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キャリアデザインセンター(2410)投資データ
| 社名(コード番号) |
キャリアデザインセンター(2410) |
| 上場 |
東京証券取引所第2部 |
| 本社所在地 |
東京都港区 |
| 業種 |
サービス業 |
| 決算期 |
9月 |
| 投資期間 |
− |
| 01月04日16:30 |
当社株式の時価総額について
|
|
要因
1月4日、東京証券取引所は、キャリアデザインセンター(2410)を上場廃止に係る猶予期間から解除した。翌5日、同社の株価が急騰した。
株価変動のきっかけ
(直近の類似事例)
多数
(キャリアデザインセンターの上場廃止基準該当理由)
キャリアデザインセンターは、平成22年10月時点の平均時価総額および月末時価総額が6億円未満となり、上場廃止基準に抵触していた。
※時価総額=株価×発行済み株式数(70544株)
平成22年12月時点で時価総額が6億円以上となり、上場廃止基準の猶予期間から解除されることとなった。
(対処の方法)
上場廃止基準に該当した時点で、上場廃止を前提とした株価水準まで叩き売られることが多い。日々の株価については、個別企業の対応はもちろんのこと、世界全体を含めた相場環境に左右されるため、不確定要素が大きい。
日々の株価をこまめに記録し、月間平均時価総額をエクセル等で計算し続けると、東証が発表する前に上場廃止基準の猶予期間から解除されることが事前に把握できる。
キャリアデザインセンターは発表直後にストップ高になっているため、1月4日に購入すれば、大儲けが期待できる。ただし、発表を先取りして株価が上昇を始めた場合は注意が必要。
キャリアDC時系列データ
|
日付
|
始値
|
高値
|
安値
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終値 |
出来高 |
01月04日
(発表前) |
9020 |
9200 |
8860 |
8860 |
27 |
01月05日
(発表後) |
10360 |
10360 |
10360 |
10360 |
53 |
| 01月06日 |
10580 |
10580 |
9760 |
9770 |
544 |
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株価の動き(気配値・5分足チャート)・・ハイパーSBI
日足チャートはSBI証券「ハイパーSBI」。
(1月5日)10360円、53株
【5日の取引】
4日、東証が上場廃止に係る猶予期間から解除したと発表。
翌5日、買い気配で始まる。買い注文が殺到し、引けの15時に10360円で取引成立。1500円ストップ高比例配分。
出来高は53株。
本日比例配分で当選した投資家及び、明日新規参入する投資家が利益確定できる局面があるかどうか。
(1月6日)10580円、10580円、9760円、9770円、544株
【6日の取引】
前日比220円高の10580円で寄り付き。10580円がこの日の高値。9時35分に9760円の安値。
出来高は544株。
寄り付き天井。前日の勢いがすっかり消え去る。比例配分当選の投資家のみが利益確定できた。
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