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| ■設立の理念 | 知的障害は一般の人々から正しく理解されにくく、知的障害者は社会の中で自分の居場所を獲得し、生き甲斐を感じることが大変難しい現状です。本人の困難はその人を支える周囲の人々にもさまざまな問題となって影響を及ぼしてゆきます。それを軽減するために必要なのは「療育」です。どんな人にも「努力する権利」があり、「努力した結果、人生を豊かにする権利」があるはずです。知的障害者自身がその障害と正しく向き合い、克服する努力をすることで一般の人々の知的障害者に対する理解も深まり、知的障害者が暮らしやすい社会ができる、とわたしどもは考えています。この理念のもと、NPO 法人知的障害児・者療育サポートセンターくれよんは設立されました。 |
| ■沿革 |
2000 年10月 神戸市障害児の放課後を考える会くれよん神戸市障害者の 生活を考える会くれよん 発足 2003 年10月 フォワードくれよん(くれよん作業所設立準備会)発足
2006 年04月 NPO 法人知的障害児・者療育サポートセンターくれよん
2006 年06月 居宅介護事業開始 2007 年04月 障害者就労支援事業所With くれよん開所 2011 年04月 生活支援事業開始 |
| ■具体的な活動 | 2000 年10 月、神戸市立丸山学園に子供を通園させていた保護者9名を中心に、知的障害児を育てている親同志がお互いに協力し合おう、という目的で「神戸市障害児の放課後を考える会くれよん」を発足させました。それと同時に、将来、作業所を設立するために「フォワードくれよん」をスタートさせました。以来、障害児の療育、さらに成人の療育も行い、並行して作業所をつくるための準備も進めてきましたが、2006 年、自立支援法の施行にともない、くれよんの理念をより広く知ってもらい、少しでも多くの知的障害者の豊かな人生を可能にしようと、NPO法人の認証を受け、居宅介護事業を開始しました。また、自立支援法にかかわらない事業として「くれよん療育教室」を整備し、療育にあたっています。2007 年4 月より、障害者就労支援事業所With くれよんを開所。自立支援法による就労移行支援事業、就労継続支援事業(B型)を行っています。2011年4月より生活支援事業も行っております。 |
| ■今後の事業予定 | 「知的障害者の能力伸長→能力に応じた所得保障→豊かな人生」を目指して就労移行支援事業、就労継続支援事業(B型)を展開していきます。就労移行支援事業は、作業所で仕事をしながら、企業実習の経験を積み、さらに基礎的な学力・知識も身につけ、就労につなげます。 就労継続支援事業B型は、作業所で作業、基礎学習、社会適応トレーニング、運動のプログラムを通してステップアップを目指します。 こののち、さらに就労継続支援B型の規模を拡大していく予定です。 |
| ■特色 | 「作業して工賃を得る」「就労を目指す」「自立を獲得する」という目標に対して、くれよんでは独自の療育理論「くれよん方式」に基づいて日々の作業、学習、運動を行います。「くれよん方式」は、NPO 法人くれよん理事の中山 一(神戸市立青陽高等養護学校教諭)が脳科学の研究と日々の療育実践から開発した療育法です。 |
| ■連携企業 |
(有)ナカムラ ・・・割り箸の袋入れ フクオカ(株)、コムパック(株)・・・靴箱折り (株)有馬片山幹雄商店 ・・・サイダーのラベル貼り (有)スパット ・・・犬のおやつの加工製造 (有)縄升 ・・・穴子並べ・串打ち作業 (社会福祉法人)あいハート ・・・清掃作業 LE・PAN DOUTH ・・・パン製造 また、知的障害者による農業のシステム構築を目指して取り組みを進めています。 |
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電話によるご相談は(078)380−0493 中山まで
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