今日は久しぶりの家族会だった。 以前から、少しずつ温まってきた家族会(以前先進地へ見学に行き、食事をした)でとても良い雰囲気で話しが出されていた、今回は丸い円の中に 1.自分のこと 2.患者さんのこと 3.家事 4.その他 以上のどれにエネルギーを使うかという用紙を使って普段からどのようにすごしているかの話しをした。 外では言えない家族での悩みについて、やはりたまっている物が多く、時には笑顔で話すこともあり、家族会が重要な息抜きの場になっていることが伺えた。 家族の言葉で、改めてハッとしたセリフがあった。 「心の一部分が病気であって、あの子の人格が病気なのではない」 これはあたりまえのセリフなのだが、忘れてはいけない、家族なりに考え抜いて導き出した重い言葉であること。 もう一つは。 「あの子は良く水を飲むのですが・・・」 「うちの子もですよ」 「そうですかーお宅の子もですかー」 「それは副作用でそうなるんですよ」 「そうだったんですか」 この言葉はいかに家族が情報を手にしていないかという現われではないかと思う。専門家は気をつけなければならない。 家族会を病棟でしている時はオープン(誰でも参加可)でやっていたので、誰がくるんだろうとはらはらしていたが、最近は”デイケアの家族”というように少し構成を決めた。以前先進地へ見学に行き、食事をしたメンバーが核となり、今回からは自己紹介があった、さらに凝集性が増した結果であり、良かったと思う。次回からもできるだけ同じメンバーでやっていきたい。 教科書では家族会の作り方を学んだが、いざできかけてくると、がんばろうって 改めて思います。やり甲斐がありますね |
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