病院にはグループホームが2つあり、男女1つずつである。このグループホームは3年ほど前にできたが、ここでは男子のグループホームのお話し。 普通の家に、4人が入居したのだが、その中の3人が今だ社会復帰できないでいる。長期入院の後、グループホームに入居したわけだが、ほとんど訓練施設というよりかは、終の住処となっている。 他の方にもチャンスを分けてあげたいという思いと、もうそろそろ独り暮しが出切るのでは?という思いが加わり、「そろそろ・・・」という会話になるが、本人たちはもう自分の家のような物だ。と主調する。 確かに本人たちの意思が最も重要な意見の中の一つなのだがこのままではグループホームの機能が働かないままただのまかないさん付きアパートになってしまう可能性が大きくなってしまう。今後本人たちにどのように、社会復帰について考えてもらうかが課題である。 それともそのように考えるのは、押し付けなのか・・・ |