女性の船の総会
「女性の船」相楽支部の総会が、アスピア山城の視聴覚室でありました。
出席者は51人です。
「京都府女性の船」というのは、女性を対象に行われる「地域リーダー養成講座の船上研修会」です。
年に1回の開催で、現在31回までが行われています。
ちなみに私が乗船したのは、第10回です。
京都府下、北から南までの各市町村からの参加者があり、私たちの同期の同じ班になったメンバーは、未だに年1回の同窓会を開いています。
15人のメンバーですが、毎年10人前後が集まるという熱心さです。
私も、此には最優先で参加します。
それぞれの地域の人が代わり番こに当番をして、お国自慢の処を案内するのです。
普通の旅行では体験できない内容が盛り込んであり、京都府下の現状が分かる楽しい同窓会なので続いているのだと思います。
今日は、河井市長も会員だと言うことで、出てこられてのご挨拶でした。
また、本日の講演は、九条にある男女共同参画センター「京都テルサ」(らら京都)の館長である浜野さんのお話です。
演題は「『生きてて良かったわぁ〜』そういえる人生を」でした。
何時もながらの、なかなか聞き応えのあるお話でしたが、「介護を通じて男性と同等に話し合える」というのが、新しかった内容です。
最近の介護者は、男性も多くなりました。
その男性達の介護の苦労が、慣れない家事を含めて、女性以上に辛さを感じるのだそうです。
なるほど・・・介護が女性に押しつけられて居た時代からすると、確かに時代は進んできたのです。
男女共同参画社会の実現というのは、ここからがスタートなのかも知れません。
商工会と和同くらぶ
商工会の合併問題が浮上しています。
市が合併して5年が経過するのに、旧3町の商工会がそのままというのは問題なので、当然と言えば当然でしょう。
加茂地区の商工会は、町おこし事業に以前から熱心です。
今回も、「車に乗せて貰って買い物に来たお客さんが、他の用事を片づけた後に、家まで送って欲しいと言われることが多くなった。」と言う、商店主の話しに端を発して、
「それならデマンドバスで成功している三重県玉城町に視察研修に行こう。」と、議員にも参加を呼びかけての実施になったそうです。
「スマートフォンを活用したオンデマンドバス運行システム」について、生活福祉部課長さんの説明を受けました。(この方がキーマンのようでした。)
会員制で、1,050人の登録者。(町人口15,300人)1日往復で150人乗車の利用。
30分前に電話予約かスマートホンで予約すれば(スマートホンの保持者は40人のみ)対応が可能だとのことです。
バス停は在所内に2〜3カ所と細かく有るのですが、バス停の表示はありません。
目印は区の要望で決めた「農協前」とか「集会所前」とかを、連絡時に指定できるので、そんなことにはお金をかけないのだそうです。
年間経費1,900万円で、車はレンタル(月額5万円での5年契約)。
オペレーター2.5人。運転手2.5人の体制です。(時給850円のパート対応)
1人の利用者に対しての費用は、片道で650円がかかるのですが、未だ利用料は無料だそうです。
う〜ん?
次は、商工会を事務局とした「和同くらぶ」の紹介です。
地域通貨を使っての助け合いグループ「和同くらぶ」があります。
1和同は100円の換算で、留守の時の水やりや、お買い物の送迎など困った事の手助けを、和同での支払いで受けています。
1時は、マスコミにも大々的に取り上げられて会員も多かったのですが、このところジリ貧になってきました。(入会金2400円を払うと24和同が貰え、年会費はありません。)
そこで今年は、京都府の地域力再生補助事業に申請して、チラシを入れたりバザーを企画したりと常には無い事業に取り組んでいます。
その1環が今回の「お雛まつり用の料理」教室開催です。
16人の参加者でした。
京都府からは、商工会の合併に合わせて、ポイントカードとして運用されている「きづな」や「クニカ」と、助け合いの「和同」を、一緒に統合できない物か?との提言を受けています。
私も、何かできるのではないのかと思っていて、「3月中にその事の話し合いの場を持って欲しい。」と、加茂地区の商工会にお願いしています。
地域の課題は、いろんな施策や団体をまとめる事で解決していけるのではないかと考えているのですが・・・。
アイポッド
ポイントを溜めて、アイポッドを貰いました。
アイパッドかと思っていたら、全然違う物です。
説明書も無く、こういう事に疎い私には、さっぱり判りません。
こういう事に詳しい友達に「設定して欲しいわ。どう使うのか教えて?」 と、SOSを出しました。
「う〜ん?ややこしいなぁ。」と言いながら小1時間ほど色々していて「じゃ〜ん!」と言うと、真っ暗だった画面に、初期画面の画像が出てきました。
「でもまあ、貴女には役に立たないね。いろんなソフトを買う必要もあるし・・・。」と、つれない答えです。
がっかりして、そのまま机の引き出しにしまい込みました。
先日、娘家族がやって来たので、先に来た方の娘婿に「アイポッドを貰ったんだけど、貴方使える?要るなら上げるわ。」と、言ったのですが、彼は、1時間くらいあれこれ触っていて、投げてしまいました。
そこに、もう片方の娘家族がやってきて、この春、中学3年生になる孫は「へぇ〜?アイポッドが有るの?それが有るとユウチューブからダウンロードして無料で音楽が聴けるんだよ。」と言って、いじり出しました。
その後「僕に呉れるん?パスワードは初期化して良い?」と言って、さっさと自分の物にしてしまいました。
声をかけた娘婿に、チョット悪いなと思ったのですが、仕方有りません。
こういう器械が簡単に使えるのは、さすが今時の子です。
「勝てないなぁ〜」と、感心しました。
ジビエ料理
猪と鹿の肉を頂きました。
つまり、有害鳥獣で駆除した野生動物の肉という訳です。
特に鹿は、身が少ないし、料理法もあまり無く、罠に掛かっても捨ててしまうことが多いそうなのですが、「要るかぁ?」と、電話が掛かってきたので、すかさず「欲しい!」と、応じました。
その代わり「料理したらご馳走して。」というのが条件だったので、その方には鹿肉カレーとフライをご馳走しました。
おいしいと言ってくださいましたが、鹿肉のフライは、薄目に切りましたが、火を通すと少し堅かったのです。
その反省からレシピを修正し、「ジビエ料理をご馳走するわ。」と、大阪の友達を呼んで、猪肉のシチューと鹿肉の煎餅カツを披露しました。
鹿肉は、肉叩きで薄くのばして塩コショウし、肉質を和らげるためにマヨネーズを塗りました。(酢と油で柔らかくする効果がある)パン粉を付けて油で揚げ、みそかつソースで食べると、ビーフカツと判らなくなり、大好評でした。
半解凍の刺身で鹿肉を食べるのは、マグロのような感じで柔らかいのですが、多くは食べられません。
シチューやカレーにすると、柔らかくなるし、どんな肉でもおいしく頂けます。
京都大学のレセプションに行った時にも、鹿肉のシチューがメインに出たことがありました。
まあ、「有害鳥獣で冬のご馳走を作るのも、田舎暮らし故のチョット贅沢な過ごし方かな?」と、悦に入っています。
2012年
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