僕という人間のことを




何をしても

何もしなくても

胸の鼓動が鳴り止まない




真面目なときも


ふざけていても

同じくらいに心が揺れる




ああ


なんだか分からない

心のもやもやが

僕をそのまま呑み込んでしまいそうで

たんぽぽの綿毛のような

気持ちの断片を


飛ばしてみたい


遠く向こうまで


しゃにむにやたらと

飛ばしてみたい!





学校という水槽の中で

半ば酸欠状態になりながら考えている




僕 という人間のことを






時々、自分が分からなくなるときがあります

何かを求めているようで、

それが何だか分からなくて


焦ったり、落ち込んだり

とても苦しくなるのです




僕という人間・・・今でも答を探しています



poem & comment by Ren Kizaki



Kupuka「きら星★」目次へ

poetical works