みなさ〜ん、 今年もいよいよはじまりますよ〜! 

 来る5月24日(木)、今年度第一回目の文化財講座「打出のコヅチ」が開催されます!
 
 今回の題目は「平成23年度滋賀県新指定文化財説明会」です。
 文化財の宝庫と言われる滋賀県ですが、新たに県指定を受けた文化財について、わかりやすくご紹介します!
 この講座をお聞きくださると、いちはやく滋賀県の文化財に関する最新情報を知ることができます。

「新聞の広告は見たけど、どうしよう〜。」などとおっしゃるそこのアナタ、まだまだ席は空いてございますので、躊躇せず、ためらわず、お気軽にお越しください。お待ちしてます!「あっ。申し込み忘れてた!」とおっしゃるアナタも大丈夫。当日会場にご来場くださいませ。

 なお、会場は、コラボしが21(大津市打出浜 びわ湖ホール向い側)
     時間は、午後1時30分〜3時です。
 

 琵琶湖文化館は琵琶湖の上に建っているので、実に様々な生き物がやってきます。今朝は、湖面に浮いた板の上に、10匹強のカメの大家族が甲羅干しをしていました。これだけの集団は滅多に見られない珍しい光景ですッ。

 

 文化館周辺に生息している生き物で忘れてはならないのは、このトンビ!文化館の屋根のトンボのオブジェに留まっていたり、低空飛行で旋回していたり、ほぼ毎日見かけます。どこに住んでいるのだろう??

 先日、外でトンビが騒がしく鳴いていたのですが、その後、文化館の敷地内にはハトの羽根が散乱していました…。凄まじい戦いが繰り広げられていたようです…。

 ハト・カラスのフン害が少ないのは、このトンビが文化館を縄張りにしているおかげなのかも知れませんが、それにしても野生の生き物のサバイバル事情には驚かされます(怖)。

 

 昨日は涼しくてお天気も良く、大変爽やかで過ごしやすかったのですが、お昼頃からは琵琶湖の波が陸に乗り上げる程の超強風が吹き続けていました。

 琵琶湖が穏やかだった朝、文化館前に竹筒の様な物が縦に浮いていました。水中には忍者でも潜んでいそうな感じです。

 

以前、文化館横の琵琶湖にこのような瓶が漂着していました。インスタントコーヒーの空き瓶ぐらいの大きさで、コルク栓がしてあり、中には紙の様な物が入っていました。「手紙かも知れない!」とワクワクしていたのですが、網ですくうには届かなかったので、近くに寄ってくるまで様子を伺っていたのですが、4月に入ってすぐに起こった春の嵐で、どこかへ流れて行ってしまいました…。

中には県内の可愛い園児か小学生が書いた手紙が入っていたかも知れないのにッ。中身がとっても気になっております。瀬田川〜淀川〜太平洋経て、海外に辿り着かないかと夢は広がるばかりです♪

 
 昨日、琵琶湖文化館友の会の総会・記念講演会が開催されました。記念講演会は、東京日本橋にあります三井記念美術館の館長・清水眞澄氏に「近江の中世彫刻」というタイトルでお話いただきました。

 今回の講演では鎌倉時代の彫刻作品がテーマだったのですが、まずはその前提となる平安時代の仏像の特徴、そして造像技法について説明を受けました。例えば「塑像などは材料となる土を足して形を作り、木造は材料となる木から必要でない部分を引いて(削って)作るのですが、その両方の考え方をもっているのが寄木造なのですよ。」というお話があった時などは、会場のあちらこちらから「ホォ〜。」という声がもれてきました。

 講演の中盤からは、慶派、円派、院派など、仏師の系派ごとに作品の紹介がありました。ふと気付くと、講師の話を「うん。うん。」と逐一うなずきながら熱心に聞いておられる方もあり、とてもわかりやすく柔らかい語り口調に参加者された51名のみなさんが魅了されておられました。

 講演会終了後は恒例の懇親会もありましたが、みなさん笑顔一杯で「今年も友の会の活動を楽しみにしてますよ!!」とお声をかけていただきました。・・・ややプレッシャーを感じつつではあるのですが、楽しい活動となるように頑張りたいと思います。

 そんなことで、琵琶湖文化館友の会にご参加いただける会員さんをマダマダ大募集しています。今月からは、友の会協賛事業の滋賀の文化財講座「打出のコヅチ」も始まりますので、みなさまフルッてご参加ください!!
 
 

 やっと暖房を使わなくてもいい気候になったと思ったら、突然初夏の陽気が続き、今日は再び春の嵐の様なお天気です。白波が立つ琵琶湖から吹き付けられる風で、文化館事務所内へ隙間風が吹き込み、壁に掛けてあるカレンダーがパタパタとはためいています。学芸員さんは、フリースを着て収蔵庫へ。湖上の城は、若干底冷え中です。電気ストーブを再登場させたいッ。

 

 前置きが長くなりましたが、4月のアクセス数のご報告です。前月より30件少ない、1613件でした。アクセス数が減少傾向にあるのは残念ですが、初めて見に来て下さった方が約55%!これはちょっと嬉しいですネ。友の会のページをじっくり見て下さった方が多かった様です。

 

 今回は「市区町村」別訪問数ランキングのベスト10にも注目してみます。1位・大津、2位・草津、3位・大阪、4位・京都、5位・渋谷、6位・新宿、7位・名古屋、8位・野洲、9位・みなと(?)、10位・横浜という結果でした。県外の方からのアクセスが多いですね〜。県内外係わらず関心を持って頂ける様、情報を発信していければと思っております!

 

 先日ブログで、滋賀の文化財講座「打出のコヅチ」の告知をした所なのですが、早速、日程の変更が生じてしまいました…。

 

第6回 「琵琶湖文化館所蔵の近世絵画」

      講師:上野良信(滋賀県立琵琶湖文化館)

 

【変更前】 → 10月25日(木)  【変更後】 → 10月18日(木)

 

以上の日程となります。まだまだ先の事でございますが、お間違えの無いようによろしくお願いいたします。

 
 先日、収蔵品を調査するために、某国立博物館の方々が来館されました。

 仏さまのお姿(形や像容)や材質、作り方などなどをとても詳しく、時間をかけて観察されました。皆さんでいろいろな意見を交換しながら調査は進められました(これ大事)。新しい発見があるかも!です。そして論文発表されるそうです(ドキドキ)。
 
 とても楽しみです!
 
 

  花びらが枯れ、新緑が芽吹いてきた文化館事務所の桜ですが、今朝、ふと見たら開花している花びら発見!前日に撮った写真をよく見てみると、確かに蕾がありましたッ。若干寂しげな桜でしたが、もう暫くお花見を楽しませてくれそうです。

 

 さて、毎年恒例の琵琶湖文化館友の会総会記念講演会が今年も開催されます。東京の三井記念美術館館長・清水眞澄氏にお越し頂いて、「近江の中世彫刻」についてお話しいただきます。

 

 琵琶湖文化館友の会 総会記念講演会

 

演題 「近江の中世彫刻」

 

講師 清水 眞澄 氏 (東京・三井記念美術館館長)

 

【 日 時 】 平成24年5月8日(火) 14:30〜

 

【 会 場 】 コラボしが21 3階中会議室1 (大津市打出浜2−1)

 

【受講料】 無料

 

【問い合わせ先】 琵琶湖文化館友の会事務局(琵琶湖文化館内) 

            TEL:077-522-8179

 

近江に伝来する彫刻作品の中でも、中世にスポットを当てた貴重なお話をお伺いできるのではないでしょうか?彫刻ファンの皆様、この機会に是非お越し下さいませ!

 

  毎年多くの方にご参加いただいている「滋賀の文化財講座 打出のコヅチ」、今年も開催が決定いたしました!

 

 早くは3月の下旬頃、講座の開催についてのお問い合せを何件か頂いておりました。「そんなに楽しみにして下さっているとはッ…」と驚きと感動しつつ、まだ何も発表できなかったので(何も決まっていなかった…)、申し訳ない気持ちで一杯でございマシタ。 その後、急ピッチで計画が進行し、講座のチラシ作りも初版分は完了し、本日の発表を迎えました。スッキリ!!

 

 今年もバラエティに富んだテーマが目白押しとなっておりますッ。他では中々伺えない、マニアックな内容ですので、滋賀の文化財に興味をお持ちの方は是非ご参加下さい♪

 

 参加のお申し込みは、琵琶湖文化館(TEL:077-522-8179 FAX:077-522-9634 E-mail:biwakobunkakan@yacht.ocn.ne.jp)まで。お待ちしております!!

 

 お知らせが遅くなりましたが、今年も琵琶湖文化館友の会は活動いたします。只今、会員大募集中です!

 すでに、会員継続手続きをして下さった会員の方が70名を突破しております!新規ご入会の方、入会案内パンフレットの請求をして下さった方もいらっしゃいます。大変嬉しい限りでございますッ。

 

 本年度も、専門家をお招きしての講演会、学芸員がご案内・解説をいたします見学会、会員様が主体となっての作品展・自主見学会を予定しております。様々な文化・文化財に興味のある方、是非、琵琶湖文化館友の会で

楽しく学びませんか? 入会案内パンフレットをご希望の方は、メール・電話で受け付けております。もちろん、お葉書でもOKです。遠慮無く、ご連絡下さいませ。お待ちしております!!

 
 一斉に桜が満開となり、気分もうきうきしますね。
 今日はお預かりしている寄託品を一時返還するために、東近江市の神社に行ってきました。
 作品は神社の面(おもて)で、祭礼に使われるそうです。普段は文化財として文化館で大切にお預かりしているのですが、本来の役割を果たすべく、神社に戻られました。神社では、宮司さんがお待ちになっていらっしゃいました。祭礼の日には、皆さんの前に姿をあらわされることでしょう!

 それにしても、陽射しはうららかで、行きの道中では桜や菜の花が咲きほこっていて、近江の春の最も美しい時期を迎えているのを感じました。
 
 
 文化館がある大津市内は桜が満開になりmつつあります。文化館から割と近い(?)、県庁近くの天孫神社はほぼ満開となっていました!桜前線は徐々に北上し、滋賀県内でしばらくお花見が楽しめそうです。
 文化館の事務所で育てている桜ですが、現在このような状態になりました。
 力尽きた花が枝に付いたままなので「散る」というより「枯れる」と言った感じです。まだ蕾も残っているので、あと少しの間はお花見を楽しませてくれそうです。

 さて、展覧会情報です。
 琵琶湖文化館の寄託品、重要文化財「楼閣山水図 曾我蕭白筆 六曲一双」(近江神宮所蔵)が、千葉県の千葉市美術館で展示されます。

     タイトル:「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」
     会  期:「4月10日(火)〜5月20日(日)
     会  場:千葉市美術館(千葉県千葉市中央区中央3−10−8)

 千葉市美術館では、展覧会に合わせて「講演会」「ギャラリートーク」「市民講座」を開催されるようです。この機会に是非。ご覧下さいませ。  
 
  新年度が始まりました!という事で、文化館事務所内は3月下旬から今も超バタバタですッ。そしてブログの更新も滞りつつあります・・・。事務所で育っている桜も枯れつつあります・・・。そんな最中、文化館に新たに学芸員さんが加わりました。講座や友の会活動で登場されますので、どうぞよろしくお願い致します!

 それでは、3月のアクセス数のご報告です。2月より23件少ない、1643件でした。ブログの更新を頑張っていたのですが、下旬にさしかかり停滞してしまいました。今月はお知らせしたいことが何件がございますので、頑張って更新できたらと思います。