黙・雷・尋ね鳥・十水伝説



黙 雷




黙雷 
黙雷 
酒類 本格麦焼酎
原材料 米麹1/3・麦2/3
特長 減圧蒸留、甕貯蔵
香り の香
アルコール 25度
味わい まよやかな甘味
飲み方 ストレート、水割り、ロック
壱岐が生んだ名僧竹田黙雷は、破天荒ながらも霊験あらたかな祈祷により多くの信者を集めました。
甕貯蔵焼酎「黙雷」は、相手が神々であっても隷属しないというこの禅僧の束縛できない精神の如く、唯一であること、無垢であることを願い誕生しました。蒸留の過程で美味しいところだけを抽出した焼酎を甕に貯蔵し、十分な熟成の旅を経た「黙雷」。米麹の天然の旨味と麦の成分が程よく調和された、貯蔵ならではの馥郁たる香りと滑らかな舌触りをお楽しみ下さい。
720ml瓶入り 2200円 (税込)
数量:    



十酔伝説


 
十酔伝説
酒類 本格焼酎
原材料 大麦2/3 
米麹1/3
特長 減圧蒸留、天然の甘み
香り チェリー酒樽の熟成香
アルコール 25度
味わい 旨みと酷
飲み方 ストレート、オンザロック
720ml ビン 25度  \ 2,625
数量:  

 

特長
十酔伝説はスペインから輸入したチェリー酒の空き樽で、5年間貯蔵した焼酎をベースにしています。貯蔵する焼酎は厳選した米麹1/3、大麦2/3、を原料に、玄武岩層で長い年月をかけて磨かれた地下百三十メートルの清冽な地下水で仕込み、減圧蒸留法で蒸留した焼酎です。
減圧蒸留法
減圧蒸留法とは真空ポンプを使って蒸留器の中の気圧を下げて蒸留する方法です。
気圧が低いため蒸留器の中のもろみは低い温度で沸騰します。(富士山の上でお湯を沸かすと気圧が低いために70度で沸騰するのと同じ理屈です。)
気圧の下げ具合によって沸点は違ってきますが、たとえば50度で沸騰させると、50度以上の沸点のものは、もろみに残ったまま焼酎にはあまり入ってきません。
(例えば焼酎の焦げ臭の原因と言われているフルフラールは高沸点物質ですから、減圧蒸留の焼酎には、フルフラールが入らないため焦げ臭はつきません)。
減圧蒸留の焼酎は高沸点のものが焼酎に入らないため、香りも味もきれいでソフトタイプの焼酎になります。
参考までに、本格焼酎にはもう一つ常圧蒸留法と言うのがありまっすが、これは昔から行っていた方法で、大気圧(常圧)で蒸留しますからもろみは百度で沸騰します。
そうしますと高沸点のものも焼酎には入ってきます。つまり常圧蒸留の焼酎はよい成分も悪い成分も焼酎に入ってくるため、味も香りも個性(くせ)の強いハードタイプの焼酎になります。
十酔伝説はシェリー酒の空き樽で5年間貯蔵した焼酎に、低温発酵にこだわり、より美味しいところだけを抜き取った極上の焼酎ブレンドし、さらに上質の竹炭で味と香りを磨き上げた、とっておきの焼酎です。
低温発酵
焼酎もろみの発酵は清酒もろみと同様、澱粉質原料を麹の糖化酵素で糖化する糖化作用と、酵母によるアルコール発酵が同時進行する平行複発酵で行はれます。主もろみの発酵は一般的には最高温度が30度前後で行はれるが、品湿が高くなり過ぎたり、もろみ発酵の後半で高湿経過をたどると、酵母が弱ったり有害菌が繁殖したり揮発酸が増えたりし、品質面への悪影響(香りが悪い、味が汚い)ばかりでなく、収量も低下します。
弊工場は一次もろみタンク7本、二次もろみタンク14本すべてに、冷却装置を設置し、最高温度を25度以下に押さえ、適温を長く保ち、糖化と発酵のバランスが調和した、発酵力の強い健全なもろみ造りを行っておりまっす。このもろみを蒸留することにより、上品な香りとマイルドで深い味わい、そしてのど越しの良さをもった焼酎が出来あがります。
より美味しいところを抜き取った意味
蒸留の過程で最初に出始める部分を初留部分といいます。
この部分はアルコール度数が高いわけですが、エステル類や高級アルコール類を多量に含み、強いエステル香を持っています。
低沸点のエステルは適量であれば含み香、後味の良さ、芳香を呈しますが、多量に含まれるとセメダイン臭、刺激臭、薬品臭となります。
また高級アルコールは適量であれば調和とれた味、芳香を呈しますが、多量になると刺激臭、渋み、味不調和の原因となります。
二日酔いの原因になるアセトアルデヒドも初留に多くでます。
また蒸留の後のほうを後留といいますが、最後の部分を末垂といっております。この部分は末垂臭、酸臭、焦げ臭などを呈し、蒸留時間を延ばしすぎると酒質の劣化の原因となります。弊焼酎はこの初留と後留の酒質にマイナスの部分を思いきってカットし、低温発酵のもろみの良さを引き出した極上の焼酎です。




尋ね鳥


 
尋ね鳥
酒類 本格焼酎
原材料 大麦2/3 
米麹1/3
特長 常圧蒸留の個性とまろやかな味
香り 麦の風味
アルコール 25度
味わい 旨みと酷
飲み方 ストレート、オンザロック

720ml ビン 25度  \2650(税込)  数量:  

 

ラベルコピー
古代アラビアで誕生し、それぞれの民族、それぞれの風土で造られ、大陸を超えてきた蒸留酒の流れを汲む麦焼酎「尋ね鳥」。
伝統の技で造られた原酒を低濃度で貯蔵しj熟成させました。
「尋ね鳥」はよく乾燥させた新樽の木目を通して呼吸し続け歳月と共に人のこころにしみこむアロマを身につけました。
「尋ね鳥」は蔵主が焼酎との会話によってその息吹を肌で感じ、成長を見届けた本格麦焼酎です。
尋ね鳥独り言
希望を歌う尋ね鳥。明日を夢見る心の中に棲んでいる。
商品特性
樫樽貯蔵8年原酒の旨味とまろやかさに軽快な香味の焼酎をブレンドし爽やかな香りを加えました。低濃度貯蔵による柔らかさが洗練された雰囲気を出しています。
口に含んだときのまろやかさとコクはよりいっそうの旨味を引き出しています。
銘柄の由来
アラビア。からアジア大陸を旅してきた鳥が壱岐の島に安息の羽を休め、21世紀を迎えた今、未来への希望の歌を口ずさみながら再び羽ばたいていく。
大きな使命感にあふれ、明日を信じて頑張る貴方を新しい自由な大空へ「尋ね鳥」が案内します。
ラベルはアジアを意識した漢字の鳥の図案化とアラビア文字風のアルファベットで大陸を表現し、ボトルの濃いグリーンは味わいの奥深さを感じさせる。
尋ね鳥、美味しさのポイント
常圧蒸留
減圧蒸留に比べ高沸点物質の留出によりその後の焼酎の香味を形成するさまざまな成分を多く含み、長期貯蔵を経て旨味に変化する。
昨今、本格焼酎と名ばかりの無味無臭の商品の存在を憂えて敢えて常圧蒸留にこだわり、焼酎本来の旨味と原料に由来する甘さを残して美味しさを引き出しました。
さらに常圧特有のハードさを押さえ飲みやすさを実現できたのは、常圧一筋に苦悩、努力を重ねてきた弊社の伝統と研究の技術の賜である。
低濃度熟成
焼酎を早い段階で低濃度に和水することにより、焼酎と水の分子を融合させ、長期間にわたって両者を馴染ませることが出来るので柔らかな口当たりとなる。
新樽を使用
シェリーやバーボンなどに使用した中古樽でなく履歴のない新樽で貯蔵することにより、品質の均一化を図るだけでなく蔵の方針である原料特性を生かしたオリジナリティんぼある商品となる。
ブレンド
樫樽貯蔵8年原酒3種類と白物3年原酒のぶれんど。
奥深い旨味とまろやかさに爽やかな香りと口当たりが加わり、味のよさ・香りのよさ・飲みやすさを実現した。


戻る