蔵元紹介
雪洲
  
  長崎県で2番目に広い深江田原を望む町並みに小さな造り酒屋、重家酒造がある。ここにコダワリの焼酎は存在する。昔ながらの製法を今に残し手作りにコダワリ、昔ながらのコシキ(木桶)蒸し製法の良さを守りつづけ、なにも足さない、何も加えない、ただ十年以上もの時の流を静かに待ち続け、ゆっくりとコク、旨みを身につけ、自分の出番を待つ焼酎がある。それが確蔵である。

まったくブレンドされていない、蒸留した焼酎をそのまま10年以上ねかせつづけた焼酎である。


  若い兄弟2人が、先祖、父から受け継いだ昔ながらの手造り製法の良さを今に伝える姿がそこにはある。
横山さん兄弟は朝早くからコシキによる米蒸し、米麹造り、から全ての作業を2人でする。そこには常に研究を重ね、本物の焼酎の味を残す為に手間暇かけて味に磨きをかけていくという横山さん兄弟の本格焼酎にかける想いがある。






コシキという木桶の蒸し器で米を蒸す

コシキ蒸し製法の良さは、米を蒸すときの温度が全体的に一定に保つことができる。温度の高い部分、低い部分というばらつきがないということである。


蒸した米を一度冷ます為に敷き詰める







重家酒造の商品