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別府から神戸までの夜行フェリー
8 帖ほどの船室に何人つめ込まれたんだろう?
まるっきりボート・ピープル
(残念ながら、これは男女別だった)
手足がのばせれないギュウギュウ詰め
遠くでゴンゴンゴンっていうエンジンの音
窮屈で、やたらムシ暑く、うるさい中でも
みんな疲れていたのかよく寝ていたが
ヤワなボクはなかなか寝れず
デッキに出て
真夜中に寄った四国の港の
不思議な風景なんかを眺めていた
早朝に神戸に着く
ここから高岡までの帰りの列車は
やっと人並みに、ゆったり座席にすわれ
旅の終わりの感傷にひたる余裕もある
終わり良ければすべて良し・・・・
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