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高岡の初夏を彩る、華麗なお祭りのシーンです。
< みくるまやま >とよびます。
御車山は17世紀初めに前田利長が豊臣秀吉より
拝領した御所車を高岡城下の七町に下賜した事を
を始まりとする、
国の重要有形・無形文化財。
天にのびる心柱の飾り、花傘などは降臨する神の
目印であり、台座は神座となり、
神の形代となる 人形を安置、
日本古来の神迎えの要素がすべて整った
御車山の曵き回しは、
降臨した神々の巡行を表している・・・・・・・
と民俗学の友人 樽谷氏が解説。
高岡は前田利長の開城以来、工芸の町として栄え、
曳き山には車輪をはじめ総べてに金工、
漆芸の粋が施され、
七台の山がギシギシと音をたて揺れ動く様は
重厚華麗、桃山時代を偲ばせる動く文化財です。
4月30日は宵祭、
各町の山宿へ運ばれ山の組み立てと、神像を飾り
入魂式がとり行われ、
5月1日、11時頃より巡行がはじまります。
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